ひだまりの猫

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第66回 N響オーチャード定期

Bunkamura オーチャードホールにて

指揮:ラドミル・エリシュカ

曲目
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲
スーク:「おとぎ話」作品16
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界から」

振り返ると、昨年3月以来、まともに演奏会に行くのははじめてです。
チケット購入していたコンサートがいくつも中止になったり
よく行っていたホールがしばらく使用不能になったり
やっと気持ちに余裕ができてきたのですけれど、1人で過ごす週末が殆どなくなってしまったため、なんとなく足が遠のいていました。
久しぶりに時間の会った今日にこの演奏会があってよかった。

エリシュカさんは札幌交響楽団の首席客演指揮者。
KITARAで札響を振ったときに聴きにいったことがあります。
が、ファンになったのはテレビで放送されたN響定期のスメタナ「モルダウ」なんですよね。

今日の音楽はすべてチェコ音楽。
どの曲もマエストロの手の内にある感じで、自由自在という印象です。
「おとぎ話」は初めて聴きましたが、きれいな曲ですね。
弦楽器の流れるような動きは、ちょっとモルダウを連想もします。
トランペット菊本さんは、オーケストラへの溶け込みかたがさすが、という感じ。

さて、ドヴォルザーク9番。
演奏回数も多く、それだけにちょっといただけない演奏にも出会う確率の高い曲ですが・・
テンポのとりかたはややゆっくりめ。
オーケストラにたっぷりと歌わせる感じ。それでいて緩急はついていてまったりとはしない感じです。
2楽章のコーラングレがすばらしく、涙が出ました。
1楽章の勢いのまま2楽章も通り過ぎ、あれあれという間に終わってしまう演奏も多いなか、今日の演奏はなかなか聴けないものだったように思います。

拍手も、聴取の満足を物語っていたようですね。


さて、来月は1回くらい行けるかな・・
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| 演奏会 | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第九を聴きに新宿へ

いろいろありまして、更新が滞っておりました。
あちこち出かけたり、展覧会に行ったりはあったのですけどね。
コンサートはしばらくご無沙汰でした。
しばらくぶりのコンサートは第九です。

第九 絆のシンフォニー
新宿文化センター大ホール
指揮 ヤクブ・フルシャ
独唱 澤畑 恵美
   中島 郁子
   小原 哲楼
   成田 博之
合唱 新宿文化センター第九合唱団
管弦楽 東京都交響楽団

新宿文化センターは初めてです。
広くはないけど、音響がよくていいホールと感じました。
ちょっと後ろに居眠りしているひとがいて、第三楽章のちょうどホルンのソロのところでいびきが最高潮になったのには参りました・・・
久しぶりの都響は、やっぱりオーボエとフルートがいい。
第二楽章のテンポはあまりすきじゃない感じ・・・ちょっと走りすぎ。
独唱は、バリトンはまずまずだったけど、あとは声がよく聞こえません。

全体としては、そこそこ満足して帰ってきました。
来年も、月に一回くらいは演奏会にいけたらいいな。

| 演奏会 | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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たまにはこんなのもいいよね「N響ほっとコンサート」

ぱっとしない天気が続いていましたが、やっと暑くなってきました。
とはいえ、もう8月も1週間以上が過ぎてしまいましたが。

夏休み恒例のN響ほっとコンサートに初めて足を運びました。
ここ数年は、N響メンバーによる吹奏楽が目玉なんですよね。

第1部:吹奏楽
ジェイガー / シンフォニア・ノビリッシマ
保科 洋 /風紋(原典版)
A.リード / エル・カミーノ・レアル
(アンコールは、ディスコ・キッド)

第2部:オーケストラ
グリーグ / 組曲「ホルベアの時代から」から前奏曲
ラヴェル /道化師の朝の歌
デュカス / 交響詩「魔法使いの弟子」
(アンコールは、剣の舞)

N響のメンバーによる1年に1回だけの吹奏楽。
子ども向け企画と言いながらも、演奏されるのはポップスではなく、定番のオリジナルです。
「風紋」が課題曲として演奏されてから20年以上がたつんですね・・・
課題曲から名曲が生まれるってすばらしいことです。
これを聴きたくて会場に足を運んだひとがたくさんいるに違いない。

ただ、風紋はちょっと消化不良な感じで
演奏そのものはエル・カミーノ・レアルのほうが楽しめたかな。

コルネットにはTKWOの本間さんの姿がありましたし、ユーフォニウムは外園祥一郎さんでしたね。
クラリネットにはシエナのメンバーがいたようにも思うのですが・・・。
なんとも贅沢なコンサートです。

オーケストラの方は、吹奏楽のあとにやったせいか弦楽器が管楽器に押され気味。
N響としては珍しいような気もします。
魔法使いの弟子は好きな曲ではあるのですが、ナレーションはなかった方が楽しめたように思います。
箒をおいとくだけでもよかったんじゃないかなあ。

イベントとはいえ、楽しいコンサートでした。
たまには、こんなもいいよねって感じです。

| 演奏会 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨の日曜日、N響定期公演

まだ5月ですが関東は梅雨入りとなりました。
昨日からずっと雨が降っています。
湿度が高いと髪がくるくるになって大変なのです。

今年になって髪を伸ばし始めたのですが、こんなに癖が強かったっけ?と思っています。
どっち向きにはねるか自分でも予想ができないので
もう開き直ってくるくるさせておくことにしました。

さて、今日は久しぶりのN響定期公演です。
3月以来、演奏会にあまり足を運ばなくなっていました。
夜遅くなる公演はしばらく控えていたこともあるし
なんとなく、演奏会を探してチケットとってお出かけ、という気分になれなかったこともあって・・・。
4月の第九以外ではここ2か月で初めてのコンサートです。

今日のプログラムはこちら

第1703回 N響定期公演
指揮/ウラディーミル・アシュケナージ

R.シュトラウス/変容
ブラームス/交響曲第4番 ホ短調 作品98

開演前の室内楽が中止とのことで、いつもよりちょっと遅く出て2時40分くらいに到着。
楽しみのひとつだったロビーコンサートがないのは残念ですが、開演前にゆっくりできるのでこれはこれでいいのかもしれません。

会場にはいるとステージの中央あたりに反響板が用意されていました。
変容は弦楽器の小編成による曲だからですね・・
冒頭部分でちょっと乱れたのが気になりましたが、全体として緊張感にあふれたいい演奏でした。
小編成だとひとりひとりの音がよく聞こえますね。

そして、ブラームス
前半からの緊張感が保たれ、管楽器もバランスよく響いていました。
ホルンの安定感はさすがです。
強いて言えば3・4番ホルンが鳴りすぎで音色があまり好みではない感じでした。

なんだか第1楽章の終わりから拍手をしたい演奏でした。


今日は演奏時間が短く、いつもより早く終わったのですが
天気が悪かったので早々に帰宅しました。
まだ雨が降り続いています、憂鬱・・。

| 演奏会 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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札幌交響楽団 2011 東京公演

最近は暖かくなったり、寒くなったり、風が吹いたり、天気が不安定です。
東京に移り住んでみて、思ったより季節の変化を感じやすいことに驚いています。

ちょっと忙しくてなかなか帰宅後にPCに向かう元気が出ない日が続いています。
精神的にも身体的にも余裕なし。
今度の連休には久しぶりに北海道に帰省するので、もうちょっと頑張ります。

さて、今週は札響の東京公演に行ってきました。

札幌交響楽団 2011 東京公演
3月1日 サントリーホール

指揮 尾高 忠明
チェロ ミクローシュ・ペレーニ

武光 徹 ハウ・スロー・ザ・ウィンド
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第2番
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調

1年ちょっと前、引っ越しの直前にKITARAに行って以来の札響です。
札響らしいプログラムですね。
そして、東京公演はやっぱり力が入っています。

尾高さんの引き出す音楽はわかりやすく、またオケが手の内にある感じがしました。
交響曲では弦楽器も管楽器もよくなっていましたが、弱奏部の緊張感もなかなかよかったと思います。
札響の弦てこんなだったかなあ・・・
東京で聞く故郷のオーケストラ、というだけで若干感情移入してしまうところはあるとしても、最近聞いた演奏会のなかではいちばんよかったと思います。
終了が遅くて、帰りは11時だったけど、行ってよかったと思えるコンサートでした。

会場でホクレンの冊子や砂糖を配っていたのも、北海道出身者にはたまらないところでした。

| 演奏会 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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