ひだまりの猫

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「吹奏楽の甲子園」に思うこと

吹奏楽部といえば、日本全国たくさんの学校にある部活動のひとつですね。
ちょっと話をしてみると、実はやってましたって人が結構見つかるものです。

私も中学から大学まで、ほぼ10年間吹奏楽部に所属していました。
吹奏楽部の一大イベントといえば、コンクール。
最近ではテレビ番組に取り上げられたりして、以前よりは認知度も上がっているように思います。
年末にはBS朝日で特別番組が放送されたので、録画して見ていました。

全国大会が開かれる普門館は、「吹奏楽の甲子園」と言われたりしていますね。

普門館を目指して頑張る高校生たちの姿は、確かに感動を覚えるものではあります。
コンクール会場の何とも言えない緊張感と、声にならないざわめき
結果発表の瞬間の歓声と悲鳴は、確かに記憶に残っています。

でも、振り返って考えてみると、特に高校生時代の私はそうした熱気からはかなり距離をおいていました。
よくいえば「クール」、悪く言えば「冷めている」といいましょうか。
コンクールという目的に向かって努力する、という気持ちを理解するのが難しかったのですね。
周囲にあわせて一生懸命になろうとしても、どうしてもうまくいかないのでした。
音楽は好きでも、合奏が楽しくなかった時期もありました。
高校生でそれでは、周りに溶け込めないに決まっていますね。

自分も幼く、また周りも同様ですから、人間関係を円滑進めていくということに関してはみな未熟です。
周りから見ると、協調性のない困ったひとだったのかもしれませんが
私自身も、自分の特性を尊重してもらえないという感覚に苦しんでいたのだと思います。


それでも、音楽を嫌いになることはなくて
大学でもちっちゃな団体で演奏していましたし、今でも演奏会に足を運べるのは
音楽の力、ということにしておきましょうか・・・。

今となっては、日常のストレスをリセットするのに、音楽は不可欠になっていますからね。
スポンサーサイト

| 日記 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

映画「愛する人」

東京も寒い日が続いています。
見たい映画があったのでとなり街まで出かけてきました。
近くのシネコンには来ていないので。
といっても10分以内で着いてしまう近さです。
東京はいろんな意味で過密な土地です・・・。



原題(Mother & Child)が示すように、愛とは母と子の愛。
男性も登場するのだけれど、あくまで女性の人生を描いた作品なのですね。

14歳で妊娠し、出産直後に娘を養子に出した母。
娘の人生を台無しにしたと後悔しながら口に出せないその母。
そして、実の母を知らずに育ち、37歳で未婚の母となる決意をした娘。

この3世代の母娘を軸に、その他にもたくさんの女性が登場します。
不妊のため養子を迎えて母になろうとする女性とその母
20歳で妊娠し、生まれてくる子を養子に出そうとする女性とその母
盲目の少女とその母(これは会話に出てくるだけですが)

母と娘の関係はそれぞれに異なりますが、いずれも母親としての強い愛情が感じ取れます。

登場人物たちに自分の人生を重ね合わせ・・
母としての思いに共感して涙しました。
(結末には全然泣けなかったんですけどね)



久しぶりに、見て良かったと思える映画でしが、男性むきではなさそうです。

| 映画 | 22:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

N響 第1691回定期公演

原宿の駅を出たら、いつもにもましてすごい人の波。
明治神宮に初もうでに行く人たちでした。
まだお正月なんだった・・・

もうすっかり通常モードの私ですが。
今年最初の定期公演は、こちら

指揮:ワシーリ・ペトレンコ
ピアノ:小菅 優

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
チャイコフスキー:交響曲「マンフレッド」作品58

開演前のロビー室内楽は、フルート+ヴィオラ+コントラバスという珍しい組み合わせのトリオ。
なかなかの熱演でした。

さて、本公演。
指揮のペトレンコさんは、1976年生まれということで、30代前半の若さです。
長い手足を振り回して、音を引き出す、という感じ。
「マンフレッド」は得意の曲らしいですね。

終演後の周囲の反応や拍手をみると賛否さまざま、といったところのようでしたが
すっきりと聴こえる演奏で、私は結構好みでした。
管楽器の音色が美しく浮き上がってくるようでした。
クラリネット首席に就任した松本さんが良かったですね。
ホルンのトップは、エキストラで松崎さん。
松崎さんが座ると安定感があって、安心するという意見が多いようです。
(私は昨年の「ライン」で日高さんのファンになりましたが・・)

弦楽器の旋律も指揮者の思う通りに引き出されているようでした。

1月最初の演奏会としては、満足。
終演後、拍手もそこそこに席を立つ人が多いのにはうんざり。

演奏者が舞台袖に戻り始めたところで周りをみると、同じブロックには半分も残っていませんでした。
せっかくいい演奏を聴いても、会場の環境にがっかりすることが多いです。

東京では演奏会の数が本当に多いですから、日常的に生の音楽に触れられる喜びを忘れてしまうのでしょうか。

| 演奏会 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

吹奏楽と合唱

今日は風邪の強い一日でした。
このあたりは都心より3℃くらいは気温が低いようです。
外にでると空気がひんやり。

1月10日の空 (クリックすると大きくなります)
風邪は強くても、いいお天気。
周囲に高い建物がないので、空が見渡せます。
これでも一応東京の空ですよ・・・

富士山は見えません

いつもはここから富士山がきれいに見えるんだけど、ちょっと下の方に雲がかかっていて見えませんでした。



さて、吹奏楽と合唱といえば、多くの学校にある部活動のひとつであり
学生だけでなく、日本全国で様々なアマチュア団体が活動していますよね。
ちなみに、私は吹奏楽と合唱の両方の経験があります。

BRASS&CHORUS=吹奏楽と合唱の祭典=BRASS&CHORUS=吹奏楽と合唱の祭典=
マッコイ 佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ+晋友会合唱団 晋友会合唱団

エイベックス・マーケティング 2010-12-29
売り上げランキング : 923

関連商品
ONTOMO MOOK 吹奏楽ベーシック講座 バンドづくりの心得とノウハウが満載! 1812年~チャイコフスキー 僕はいかにして指揮者になったのか (新潮文庫) 指導者必携!! 吹奏楽部運営便利帳 トッカータとフーガ/PJBE ライヴ・イン・ジャパン

曲名リスト
1. ≪カルミナ・ブラーナ≫より「おお、運命の女神よ」
2. 歌劇≪ローエングリン≫よりエルザの大聖堂への入場 [合唱付]
3. 大地讃頌~カンタータ≪土の歌≫より [混声四部+吹奏楽]
4. 家族写真 [女声三部+吹奏楽]
5. 旅立ちの日に [混声三部+吹奏楽]
6. COSMOS [混声三部+吹奏楽]
7. 巣立ちの歌 [混声三部+吹奏楽]
8. 威風堂々 第1番[希望と栄光の国] [合唱付]
9. 祝典序曲≪1812年≫ [合唱付]
10. アフリカン・シンフォニー [合唱付] (ライヴ・レコーディング)
11. バードランド [無伴奏混声四部]
12. (予定情報)全11曲収録予定

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


感想としては、これは合唱が主役であるということ。
管楽器は音量が大きいため、なかなか合唱とは合わせづらいものです。
録音、編集するのも大変だったろうと苦労がしのばれます。

収録されている楽曲はいずれも定番といえる曲ばかり。
何度も聴いたことのあるものばかりですが、定番となるにはそれなりの理由があるんだということが聴くと実感できます。

「エルザの大聖堂への入場」や「威風堂々」は吹奏楽で演奏しましたし、
「大地讃頌」は何度も歌った曲です。
「大地讃頌」を暗譜で歌える経験者はたくさんいるに違いない、というようなことがライナーノーツに書かれています。
もちろん歌えますとも。
こんなのライブでやられたら、一緒に歌っちゃうと思う・・・

ライブレコーディングであるという「アフリカンシンフォニー」も凄いですね。
会場の興奮が容易に想像できます。
みなとみらいの演奏会で聴いた、会場全体からのうなるような歓声を思い出しました。
「ブラボー!」なんて言わない、自然にわきあがる「おおー!」という声。

最近の佐渡+シエナといえば、ちょっと感動の押し付けみたい、と思って若干敬遠気味だったのですが
押し付けられてもいいか、と思える1枚でした。

| CD | 18:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

1月3日、今日で正月休みも終わり

今日も上野に行ってきました。
都響のニューイヤーコンサート。
他に行くところもないしで行ってみたけど、特にコメントするべきこともなし。
イベント的な演奏会は避けたほうがいいのでしょうがね・・・

箱根駅伝は、面白かったですね。
一生懸命走る大学生たちの姿は感動的です。
しかし、箱根をみるようになったのは昨年から。
この季節に外で走ることができるなんて同じ国なのに全然実感が持てないし、
出ている大学はみんな「東京の私大」だしで、
(神奈川でも千葉でも埼玉でも、向こうから見たらみんな同じようなもん)
正直別の世界のことのように見えていたんだなあ。

同じ季節感の土地に来て、やっと楽しめるようになりました。

正月休みも終わり。
今年も1年健康で頑張っていきたいと思います。

| 日記 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

穏やかな正月休み

今年は(も?)帰省しないことにしたので、東京で正月休みを過ごしています。
今日も穏やかな一日でした。

天気はいいけど、家の中が寒いのには参ります。
部屋が寒い、というのは北海道から来た人にとっては共通の不満じゃないでしょうか。
家の中で手足が冷たくて困るなんて信じられないのです。

今日はちょっと遅めに起きてお雑煮と簡単な作り置きおせちで朝ごはん。
忙しくてもうま煮と紅白なますだけは自分で作ります。
お正月にうま煮食べるのって、北海道だけなのかしらん。
ちょっと検索してみたら北海道関連の記載ばっかり出てくるなー。
当たり前と思っていたことが地域によってはそうでもないのは興味深いところです。

さて、今日は上野までお出かけ。
予定通り東京国立博物館に行ってきました。
リニューアルされた本館では記念の展示が行われています。
広くてたくさんの美術品・歴史資料が展示されており、非常に見ごたえがあります。
ゆっくり回ったら1日かかりそうですね。
今日は初日ということもありたくさんの人がいて、早々に退散してきました。

帰りに湯島天神に足を伸ばし、初もうで。
天神さんには故あって毎年お参りしているのですが、1月2日なんかに行ったのは初めてです。
参道には長い列ができており、たどり着くのに結構時間がかかってしまいました。

帰りはお茶の水駅から中央線。
上野公園から湯島、お茶の水とそんなに距離はないと私は思うのですが
ちょっと歩くだけで街の様子が全く異なるのはいつも驚かされることです。

帰宅後は、録画しておいた箱根駅伝を見つつ、鍋焼きうどん。
そいういえば、今日はだれとも話さなかったなあ・・・
まあ、どうでもいいんだけど。

| 日記 | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

新年あけましておめでとうございます

穏やかな天気で1年がはじまりました。
2011年1月1日の東京です。
ちょっと雲があったので、残念ながら今年初めの富士山は見えませんでした。

昨日は仕事でしかも結構な忙しさだったので、今日は何もせずまったり過ごしました。
午後から、近くのスーパーへ。
お惣菜コーナーのお寿司とビールを1本だけ購入。
一緒に飲んだことがある人には必ず驚かれるのですが、普段は家では全くアルコールを飲みません。
1年に1回、今日だけ特別に・・・

ついでにコーヒー豆の福袋を買って帰宅。
元旦から開店しなくてもいいのに、なんて言っていても開いていればつい足を運んでしまいます。

明日は国立東京博物館の「博物館に初もうで」に行こうかな、と思っています。
兎にちなんだ展示があるようなので。
今年は兎年。実は私、兎年生まれなのですよ・・・

昨年はいろいろなことに巻き込まれて後半はかなり多忙でした。
今年はどんな1年になるでしょうか。

とりあえず、閉じこもりすぎないように、というのを目標にしようかな。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

| 日記 | 17:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。