ひだまりの猫

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「私という運命について」白石 一文

東京も、だんだん寒くなってきました。
夜、部屋の中が寒いので湯たんぽが欠かせません。
天気も良くないことなので本日は遠出はしませんでした。
都心に出る際に利用する乗り換え駅で、書店をみつけたので行ってみました。
広さはまあまあ。
品ぞろえや探しやすさには不満があるけど・・・とりあえず我慢することにします(←えらそう)
毎週のように通っていた札幌の本屋さんが恋しいです。


私という運命について (角川文庫)私という運命について (角川文庫)

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1時間ほどうろうろして、文庫を一冊購入。

ひとりの女性の29歳から40歳までの人生での出会い、別れ・・・
揺れる10年を通して運命について考える、というような内容です。

作者は男性ですが、主人公の女性の一人称で書かれています。
おもに30代のできごとが中心。
その時々の社会情勢や災害についても描写されていて、それがすべて記憶にあることなもので、つい引き込まれてしまいました。

ここまで劇的なことは珍しいかもしれないけれど、30代ともなればそこそこいろいろな人生経験はしているものです。
その時々に、一人の人間として、あるいは女性として思い悩んだりするわけなんですけれど。
ああ、こんな風に考えることもあるよね、と思ったら作者は男性なわけで・・・
わからないだろうと思っていた心のうちを言い当てられたようで、ちょっと居心地の悪さを感じます。

結末は、完全にハッピーエンドではなくまた考えさせられるものでした。
最終的には、この主人公は「運命」を信じて強く生きていくのでしょう。

実際に、そんな運命を見つけられる人ってどれくらいいるのでしょうか。

| 読書 | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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