ひだまりの猫

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

上野公園の桜と猫、そして『歓喜の歌』

週の前半がいい天気だったので、あっという間に桜が咲きました。
満開の桜と小学生

都知事選挙の投票所になっている小学校では、校庭の桜が満開。
桜の下で遊ぶ小学生・・・当たり前の風景が、心にしみます。

パンジー

花壇ではパンジーがきれいに咲いていました。
季節は確実に移り変わっています。

上野公園の桜

投票のあとで出かけた上野公園の桜は、もう散りはじめていました。
人はたくさんいましたが、昨年のような騒々しさはありませんでした。

桜と猫

人だかりがしていたので近づいてみたら、枝に猫が4匹座っていました。
首輪がついているところを見ると飼い猫なのでしょうか。
たくさんの人に取り囲まれているのに、落ち着き払っていてなんだかおかしいのです。

お散歩のあとは、レンブラント展、そして東京文化会館へ。
ズビン・メータ指揮、NHK交響楽団によるチャリティーコンサート。
ベートーベンの交響曲第9番です。

演奏の前にメータさんのスピーチに続いて黙祷、そしてバッハのアリア(G線上のアリア)が演奏されました。
日本人の観客を意識したと思われる明確でシンプルなスピーチ。
アリアを聴くとテレビで繰り返し見た映像がフラッシュバックして、涙があふれそうになりました。

拍手なしで続いてはじまった、第九。
平静な気持ちで聴くのは難しいことでした。
演奏する側にも特別な思いがあったのではないでしょうか。
細かい感想はあえて書かないことにしますが、オペラシンガーズの合唱は力強く、人間のもつ底力を感じました。

満員の聴衆でしたが、今まで見たことのないような観客総立ちでのスタンディング・オベーション。
楽員がすべて退場しても鳴り止まない拍手にメータさんが何度も応じていました。

困難な状況で、自ら東京に来てくださったこと、このような演奏会を開いてくれたこと、そして日本のために祈ります、といってくれたことに対する観客の気持ちの表れであったと思います。

被災地の復興はこれからです。
自分のできることは本当に小さくて、無力に思います。
そして、音楽を楽しむということすら罪悪感を感じてしまうことがあります。

いつの日か、『歓喜の歌』が復興のかなった被災地で響きますように・・・

| 日記 | 22:37 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

毎年この枝に家族が順番に、お邪魔してるにゃ

3月27日から4月17日まで交代で48匹にゃんこが癒し猫したにゃ。もうなれたから、じっとしてるにゃ。24日から銀座歩行者天国猫に戻るにゃ。応援してる名付け親の岩波理恵さんの番組もみてにゃ。TBS日曜深夜の「ツボ娘」にゃ。

| 岩波理恵猫と子猫たち | 2011/04/29 08:47 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://catinthesun.blog39.fc2.com/tb.php/228-5347450f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。