ひだまりの猫

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「負け犬」から「婚活時代」そして「おひとりさまの老後」へ

週末に書店にいって、目にとまった本のタイトルを並べてみる。

「負け犬の遠吠え」が出版された頃はまだ20代だった私。
自分のがそうなる(負け犬となる)ことを半ば予想しながらも、何となく考えないようにしていたものです。
30歳目前には結婚したいと思う人もできて、完全に油断をしていました。
それがうまくいかなくて今も結局独りでくらしています。
家庭を持ちたいという気持ちはまだあるし、「いつかあなたのことを好きになってくれる人が必ずいる」と言い続けくれた母親を悲しませたくない、という気持ちもあるのですけれど。
結局は一人が気楽だし、今の生活に特に不満があるわけではないので何となく面倒になってきているのも事実です。
仕事と家の往復だけで、自分で行動を起こさなければたぶんこのままだろうというのはよくわかっているのだけれども「婚活」なんていわれちゃうとなんだかそれも面倒な気がするわけで。

このままでいったら「おひとりさま」で年をとっていくに違いない。
ひとりでも周囲との関わりがあれば、何とかなる、のかもしれない。
けれど・・・。
大病を患ったときや自分が誰かわからなくなってしまったとき、結局他人は他人でしかないというのもまた事実ではないかと思うのです。

20代では「負け犬」となる将来を敢えて想像しないようにしていましたが、30代の今「おひとりさまの老後」はより切実に、現実感を持った不安として目の前にあるような気がしています。

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